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必須コマンド

はじめに

コマンドは、!から始まります。

!in

入室する

!in

入室して作業を始める。

席はランダムに選ばれます。

指定した席に座る

!席番号とすることで、指定した席で作業を始めることができます。

例:54番席に座る。
!54

最も若い番号の席に座る

!0

空いている席のなかで最も若い番号の席に座って作業を始める。

メンバー限定席に座る

/in

メンバー限定のルームに入室します。 この場合のみ、コマンドは!ではなく/から始まります。

備考

YouTubeメンバーのみ、メンバー限定席に座ることができます。

注意

!/inではなく、/inです。

例:空いているメンバー限定席のなかで最も若い番号の席に座って作業を始める。
/0
例:メンバー限定席の3番席に座る。
/3

作業名を指定する

workオプションを付けることで、作業名を指定して作業を始める。 作業内容(科目など)を自由に指定してください。 全角でも半角でも大丈夫です。

例:英語を勉強する。
!in work 英語

作業名にはスペースを含められます。

例:Send Emailという作業名にする。
!in work Send Email

work から始まる作業名を使いたいときは、オプション名は省略できません。

例:work planという作業名にする。
!in work work plan
ヒント

作業名はオプション名(workw)を省略できます。

例:英語を勉強する。
!in 英語
備考

作業名はつぶやきなどでも OK です。 ただし、画面に映るので不適切な言葉は使わないでください。

最大作業時間を指定する

minオプションを付けることで、最大作業時間(分)を指定して作業を始める。

指定した時間が経過すると自動で退室します。 作業開始から自動退室するまでの時間(分)を指定してください。 半角数字です。

例:30分で自動退室する。
!in min 30

自動退室はあくまでも退室忘れや居座りを防止するための仕組みです。 そのため、基本的には!outコマンドで退室してください。 設定可能な値は5360の整数です。 デフォルト値は120のため、指定しない場合は 120 分で自動退室します。

メニュー注文を指定する

orderオプションを付けることで、メニュー注文を指定して作業を始める。

例:メニューアイテム5を注文すると同時に入室する。
!in order 5
備考

workオプションとminオプションとorderオプションは同時に使えます。

例:英語を勉強しながら180分で自動退室する。
!in work 英語 min 180 order 5
備考

!inだけでなく、!席番号でもworkminorderが使えます。

例:54番席に座って英語を勉強しながら180分で自動退室する。
!54 work 英語 min 180 order 5
注意

workオプションはwork自体を省略できますが、minオプションはmin自体を省略できません。

例:英語を勉強しながら60分で自動退室する。
!in 英語 min 60
ヒント

オプション名は短縮できます。wworkと同じ意味で、mminと同じ意味で、oorderと同じ意味です。

備考

!inの代わりに、!workが使えます。好きなほうを使ってください。

!out

退室する

!out

退室します。